【SEO対策】内部対策その1:キーワード対策
■はじめに
日本ではインターネット人口が9割以上と言われており、ほとんどすべての人がインターネットを使っていると言っても過言ではありません。ネットで欲しい商品やサービスを探したり、お店を探す人が増えており、ネットをうまく活用できなければビジネスで成功することはできなくなりました。
多くの人はヤフーやグーグルなどの検索エンジンを使っていますから、検索エンジンで検索されたときに、きちんと検索結果で上位表示されるかが、勝負になります。
そのように、検索エンジンの結果で上位表示されるための対策のことをSEO対策と呼んでいます。SEO対策はかなり一般的に知られるようになったのでご存知の方も多いとは思いますが、いまだにSEO対策をきちんとしていないホームページも少なくありません。
SEO対策を専門業者に任せるという方法もありますが、中には悪質な方法でSEO対策をしている会社もあるため、「検索エンジンで上位表示されなくなった」どころか、「検索エンジンから悪質なサイトとして認定され、表示されなくなってしまった」という事態も発生しています。
ですから、何でもかんでも専門業者に任せればよいというのは危険です。まずは正しい知識を身につけて自分自身でやってみることが大切です。SEO対策は自分できでることがたくさんありますから、ぜひ一つひとつマイペースでよいので自分自身でやってみてください。
自分自身でやってみることで、よりSEOに対する理解が深まっていくことでしょう。
■SEOとは何か。
SEOとは、検索エンジン最適化と訳されていますが、要は検索サイトで自社のサイトを上位表示させることを意味しています。上位表示されることで、アクセス数が増えるため、問い合わせや注文などの件数を増やすことが可能になります。
では、SEO対策とはどのような対策があるのでしょうか。
SEO対策は大きくわけると2つにわけることができます。ひとつは内部対策。もうひとつは外部対策です。内部対策とは、自社サイト内部でできる対策のこと。外部対策とは自社サイト外でできる対策のことです。
■キーワードを決める。
検索エンジンで検索をするときは、かならず何らかのキーワードを打ち込む必要があります。とすれば、検索される側からすると、どのようなキーワードで自社サイトが検索結果で上位表示されるのか、考えなければならないのです。
キーワードの選定はSEO対策の中でとても重要で、かつ最初のステップになります。SEO対策をして行くときに、この最初のステップで間違えてしまうと今後の努力がすべて無駄になってしまう恐れがありますから、キーワードをしっかりと決める必要があります。
キーワードは、検索数があまりにも少ないものだと結果にうまく結びつきませんし、広すぎても自社サイトにうまくむすびつきません。これから紹介する方法で試しながら、自社サイトに最適なキーワードを決めてください。
■自社サイトに関連するキーワードを書き出してみる。
検索エンジンではどのようなキーワードが使われているのでしょうか。まず、自社サイト(商品やサービス)に関連のあるキーワードを書き出して、検索エンジンで実際に検索してみてください。検索結果にそのキーワードでどのぐらい検索されているか結果が表示されるはずです。
この数字が大きければたくさんの人がそのキーワードで検索していることになります。が、同時にライバルも多いと言えるでしょう。
検索結果画面の横にはかならずそのキーワードで出稿している企業広告が掲載されていますが、その数が多いということは人気のあるキーワードであると同時に、ライバルも使っているキーワードであると言えます。
■キーワードアドバイスツールを活用する。
キーワードを決める際は、Google AdWordsやFerretなどのキーワードアドバイスツールを活用してください。あなたが調べたいキーワードを入力すると、類義語や検索回数、順位などが表示されます。思いつかなかったようなキーワードが見つかる可能性が高いので、ぜひ活用してみてください。
例えば、「リフォーム」で検索してみると
被災住宅リフォーム
リフォーム補助金
キッチンリフォーム
住宅リフォーム
被災家屋リフォーム
セミオーだリングリフォーム
外壁リフォーム
浴室リフォーム
リフォーム事例
リフォーム費用
洗面台リフォーム
などの結果がでてきます。
現在、検索エンジンでは単一のキーワードのみで検索する人は1割もいないと言われています。ほとのどの人がキーワードを組み合わせて検索しているのですが、この結果からどのような複合ワードが使われているのか知ることができます。
「リフォーム」というようなビッグワードで上位表示を狙うのではなく、メインのキーワードと関連のある複合ワードの組み合わせで上位表示を狙っていくとよいでしょう。
上記の結果から、リフォームであれば、
「被災住宅リフォーム」
「リフォーム補助金」
「キッチンリフォーム」
「住宅リフォーム」
「リフォーム事例」
「リフォーム費用」
などのキーワードを活用するのがベストです。
■もうひとつお勧めのツールがGoogle Trends
キーワードを決めるときに使えるもうひとつのツールがGoogle Trendsです。特定キーワードの検索数の増減が時系列で確認することができます。結果は、時系列だけでなく、国別や地域別で示されるので、地域密着型のビジネスではかならず役に立つでしょう。広告出稿の目安にも使うことができます。
さらに“ ”でキーワードを区切れば、複数のキーワードを同時に比較することも可能なので、ぜひ活用ください。
■アクセス解析でキーワードを決める。
最後に、アクセス解析をきちんと実施することをお勧めします。
ユーザーがどのようなキーワードで検索して、自社サイトにたどり着いたのか。つまり、ユーザーがどのような情報が欲しくであなたのサイトにたどり着いたのかがわかれば、どのようなキーワードでSEO対策を実施すればよいのか見えてくるはずです。
アクセス解析には、サーバログ型、パケットキャプチャ型、ウェブビーコン型がありますが、ウェブビーコン型がお勧めです。無料で、しかも高性能なサービスが提供されているので、まず使ってみることをお勧めします。
一番メジャーなものとしてあげられるのが、またまたグーグルが提供しているGoogle Analyticsです。設置の仕方はとても簡単。ページにタグを書き足してファイルをアップするだけです。詳しくはグーグルのホームページにわかりやすく解説してありますので、使用する際はかならず目を通しておいてください。
アクセス解析をして、ユーザーがどのようなキーワードであなたのサイトに到達しているのか調べてみましょう。もし、キーワードに関連したコンテンツがなかったり、内容が不足しているなどの場合は、大きな機会損失になりますから、大至急サイトの更新が必要になります。
■最後に。
キーワードを決めたら簡単に変更しないでください。ちょくちょくキーワードを変更してしまうと、同時にサイトを全面的に作り変えなくてはならなくなるため、時間やコストを浪費してしまうことになりかねません。
また、ひとつのサイトにメインとなるキーワードをいくつも入れ込むのもやめましょう。サイトのコンテンツとの整合性がつかなくなってしまいます。
ホームページでは、1ドメイン=1キーワードが主流になっていますから、キーワードを決めたら、変更せずにその方向でサイトをきちんと作り込んでいくようにしましょう。
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日本ではインターネット人口が9割以上と言われており、ほとんどすべての人がインターネットを使っていると言っても過言ではありません。ネットで欲しい商品やサービスを探したり、お店を探す人が増えており、ネットをうまく活用できなければビジネスで成功することはできなくなりました。
多くの人はヤフーやグーグルなどの検索エンジンを使っていますから、検索エンジンで検索されたときに、きちんと検索結果で上位表示されるかが、勝負になります。
そのように、検索エンジンの結果で上位表示されるための対策のことをSEO対策と呼んでいます。SEO対策はかなり一般的に知られるようになったのでご存知の方も多いとは思いますが、いまだにSEO対策をきちんとしていないホームページも少なくありません。
SEO対策を専門業者に任せるという方法もありますが、中には悪質な方法でSEO対策をしている会社もあるため、「検索エンジンで上位表示されなくなった」どころか、「検索エンジンから悪質なサイトとして認定され、表示されなくなってしまった」という事態も発生しています。
ですから、何でもかんでも専門業者に任せればよいというのは危険です。まずは正しい知識を身につけて自分自身でやってみることが大切です。SEO対策は自分できでることがたくさんありますから、ぜひ一つひとつマイペースでよいので自分自身でやってみてください。
自分自身でやってみることで、よりSEOに対する理解が深まっていくことでしょう。
■SEOとは何か。
SEOとは、検索エンジン最適化と訳されていますが、要は検索サイトで自社のサイトを上位表示させることを意味しています。上位表示されることで、アクセス数が増えるため、問い合わせや注文などの件数を増やすことが可能になります。
では、SEO対策とはどのような対策があるのでしょうか。
SEO対策は大きくわけると2つにわけることができます。ひとつは内部対策。もうひとつは外部対策です。内部対策とは、自社サイト内部でできる対策のこと。外部対策とは自社サイト外でできる対策のことです。
■キーワードを決める。
検索エンジンで検索をするときは、かならず何らかのキーワードを打ち込む必要があります。とすれば、検索される側からすると、どのようなキーワードで自社サイトが検索結果で上位表示されるのか、考えなければならないのです。
キーワードの選定はSEO対策の中でとても重要で、かつ最初のステップになります。SEO対策をして行くときに、この最初のステップで間違えてしまうと今後の努力がすべて無駄になってしまう恐れがありますから、キーワードをしっかりと決める必要があります。
キーワードは、検索数があまりにも少ないものだと結果にうまく結びつきませんし、広すぎても自社サイトにうまくむすびつきません。これから紹介する方法で試しながら、自社サイトに最適なキーワードを決めてください。
■自社サイトに関連するキーワードを書き出してみる。
検索エンジンではどのようなキーワードが使われているのでしょうか。まず、自社サイト(商品やサービス)に関連のあるキーワードを書き出して、検索エンジンで実際に検索してみてください。検索結果にそのキーワードでどのぐらい検索されているか結果が表示されるはずです。
この数字が大きければたくさんの人がそのキーワードで検索していることになります。が、同時にライバルも多いと言えるでしょう。
検索結果画面の横にはかならずそのキーワードで出稿している企業広告が掲載されていますが、その数が多いということは人気のあるキーワードであると同時に、ライバルも使っているキーワードであると言えます。
■キーワードアドバイスツールを活用する。
キーワードを決める際は、Google AdWordsやFerretなどのキーワードアドバイスツールを活用してください。あなたが調べたいキーワードを入力すると、類義語や検索回数、順位などが表示されます。思いつかなかったようなキーワードが見つかる可能性が高いので、ぜひ活用してみてください。
例えば、「リフォーム」で検索してみると
被災住宅リフォーム
リフォーム補助金
キッチンリフォーム
住宅リフォーム
被災家屋リフォーム
セミオーだリングリフォーム
外壁リフォーム
浴室リフォーム
リフォーム事例
リフォーム費用
洗面台リフォーム
などの結果がでてきます。
現在、検索エンジンでは単一のキーワードのみで検索する人は1割もいないと言われています。ほとのどの人がキーワードを組み合わせて検索しているのですが、この結果からどのような複合ワードが使われているのか知ることができます。
「リフォーム」というようなビッグワードで上位表示を狙うのではなく、メインのキーワードと関連のある複合ワードの組み合わせで上位表示を狙っていくとよいでしょう。
上記の結果から、リフォームであれば、
「被災住宅リフォーム」
「リフォーム補助金」
「キッチンリフォーム」
「住宅リフォーム」
「リフォーム事例」
「リフォーム費用」
などのキーワードを活用するのがベストです。
■もうひとつお勧めのツールがGoogle Trends
キーワードを決めるときに使えるもうひとつのツールがGoogle Trendsです。特定キーワードの検索数の増減が時系列で確認することができます。結果は、時系列だけでなく、国別や地域別で示されるので、地域密着型のビジネスではかならず役に立つでしょう。広告出稿の目安にも使うことができます。
さらに“ ”でキーワードを区切れば、複数のキーワードを同時に比較することも可能なので、ぜひ活用ください。
■アクセス解析でキーワードを決める。
最後に、アクセス解析をきちんと実施することをお勧めします。
ユーザーがどのようなキーワードで検索して、自社サイトにたどり着いたのか。つまり、ユーザーがどのような情報が欲しくであなたのサイトにたどり着いたのかがわかれば、どのようなキーワードでSEO対策を実施すればよいのか見えてくるはずです。
アクセス解析には、サーバログ型、パケットキャプチャ型、ウェブビーコン型がありますが、ウェブビーコン型がお勧めです。無料で、しかも高性能なサービスが提供されているので、まず使ってみることをお勧めします。
一番メジャーなものとしてあげられるのが、またまたグーグルが提供しているGoogle Analyticsです。設置の仕方はとても簡単。ページにタグを書き足してファイルをアップするだけです。詳しくはグーグルのホームページにわかりやすく解説してありますので、使用する際はかならず目を通しておいてください。
アクセス解析をして、ユーザーがどのようなキーワードであなたのサイトに到達しているのか調べてみましょう。もし、キーワードに関連したコンテンツがなかったり、内容が不足しているなどの場合は、大きな機会損失になりますから、大至急サイトの更新が必要になります。
■最後に。
キーワードを決めたら簡単に変更しないでください。ちょくちょくキーワードを変更してしまうと、同時にサイトを全面的に作り変えなくてはならなくなるため、時間やコストを浪費してしまうことになりかねません。
また、ひとつのサイトにメインとなるキーワードをいくつも入れ込むのもやめましょう。サイトのコンテンツとの整合性がつかなくなってしまいます。
ホームページでは、1ドメイン=1キーワードが主流になっていますから、キーワードを決めたら、変更せずにその方向でサイトをきちんと作り込んでいくようにしましょう。
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by mercuryconsul | 2011-10-28 13:28 | ビジネス情報

